COVID-19 ワクチン接種について

近々に国内でも実施予定の COVID-19 ワクチン接種 について、妊婦さんや妊娠希望の方のご参考としてください。

情報は日々変化していますので、更新情報等合わせてご確認ください。


COVID-19ワクチン接種について(2021.08.19更新)

今後ワクチン接種対象者は順次拡大されます。

日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会より、令和3年8月14日付で妊産婦さんへのコロナワクチンについて情報の更新がありました。

(概要)        詳細はこちら → PDFファイル

希望する妊婦さんはワクチンを接種できます

  • 妊娠後期に感染すると重症化しやすいといわれている
  • ワクチン接種によって、赤ちゃんやお母さんに重篤な合併症が発生したという報告はない


<当院の方針>

妊産婦さん、産後のお母さんはできるだけワクチン接種することをおすすめします。

ワクチン接種しないことで行動範囲が限られたり、社会的な孤立が深まることをできるだけ避け、周りの人から支援が得られるように備えます。

ただし、

  1. 重篤なアレルギーをお持ちの方は事前にお問い合わせください。
  2. 接種の間隔がありますので、分娩の時期と重ならないよう、予約にご注意ください。

ご家族(パートナー)の方は積極的な接種をおすすめします。


<接種後の副反応について>

発熱、頭痛、接種部位の腫れなど、お電話でご相談ください。

診察、相談、処方など対応いたします。


■新型コロナワクチン Q&A(妊娠中、授乳中のQ&Aが掲載されています!)

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html 

■各地元の保健所、都道府県の相談センター等の一覧;

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

■妊婦の方々などに向けた新型コロナウイルス感染症対策

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10653.html


以下のファイルについて、まとめてPDFはこちら。→ コロナワクチン 妊産婦.PDF (2021.01.29掲載)

COVID-19 ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する方へ

まずは産婦人科の主治医と十分にご相談を

中・長期的な副反応については、現時点では不明

十分な有効性や安全性に関する臨床データの集積はない


妊婦さんに対しては十分な知見がない

米国・イスラエル・英国やカナダ

日本産婦人科感染症学会および日本産科婦人科学会としての提言 1~3

安全性・妊婦も除外しない・接種前の十分な説明


日本産婦人科感染症学会および日本産科婦人科学会としての提言 4~6

院内の経過観察・接種時期・接種前後の胎児心拍の確認

日本産婦人科感染症学会および日本産科婦人科学会としての提言 7~9

医療従事者や重症化リスクがあるまたは基礎疾患合併妊婦・パートナーの感染防止・可能な限り妊娠前の接種


妊婦さん対象の相談は各都道府県ごとに窓口があります。

当院でも助産師や心理士とお話しする機会もあります。ご利用ください。

東京都 妊娠相談ほっとライン (厚生労働省ホームページへ)

神奈川県 妊娠SOSかながわ

埼玉県 にんしんSOS埼玉

千葉県 にんしんSOSちば