インフルエンザワクチン接種について

インフルエンザワクチンの今季の在庫が確保できましたので、10月6日より、インフルエンザワクチン接種を開始します。

今年度は新型コロナウィルス感染との鑑別のため、ワクチン接種のできるインフルエンザは、ぜひ接種をおすすめします。

※現在10、11月中の、水曜・土曜の予約枠をオープン中です。在庫が確保でき次第、以降の予約もオープン予定です。


※産後のママについて、産後6ヶ月までのママご本人は受付しますが、そのパートナーの方は近医で接種をお願いします。

※妊婦さんの同居の家族であっても、ご両親さまやごきょうだいは受付いたしません。

※初診・仮予約の方のインフルエンザ接種はご予約できません。

なるべく多くの妊婦さんへの接種に、ご理解・ご協力をお願いします。

概要

季節性インフルエンザワクチン(昨年同様4価ワクチン)

料金 3600円(税別)/回

時期 2021/10/6より接種開始 ~ワクチン在庫がなくなるまで(例年1月すぎまで接種可能でしたが、今年度は入荷数が例年より少なく見積もられているため、早めに接種することをおすすめします)

対象 当院で妊婦健診中の方、そのパートナーの方

   当院でご出産後6ヶ月以内のママ(2週間健診・一ヶ月健診のときなどご利用ください)

   ※新型コロナウィルスのワクチンを接種した方は、2週間あければ他のワクチンを接種することができます。

診察時に在庫があれば随時、接種することができます。受付にお申し出ください。→パートナーの方は別途予約

「次回診察まで期間が空いてしまう」などのときは、インフルエンザワクチン接種のご予約をおすすめします。


新型コロナウィルス感染症と同時流行も考えられますので、予防のできるインフルエンザワクチン接種をおすすめします。

(ワクチンを接種すれば絶対にインフルエンザにかからない、というものではありませんが、重症化を防ぐ効果は大きいです)

ご家族の方

妊婦さんは、妊娠後期にインフルエンザに罹患すると、重症化することが多いです。

ママや赤ちゃんの健康のためにもぜひ、産前産後にかかわる皆さまの予防接種もおすすめします。

妊婦さんのパートナーの方:

今年度は、外来でのお付添をお断りしている関係で、妊婦健診時にママと一緒に接種は、基本的にできません。

以下の日程で、予約を受け付けております。ご夫婦ご一緒でも構いません。

Webから予約ができます。パートナーの方の当院診察券番号がわからない または 初診 であれば、ママの診察券番号でご予約をお取りください。ご夫婦で一緒のご予約も可能です。

毎週 水曜(午後15:30~16:30)・土曜(午後15:30~16:30

高齢者(65歳以上)の方:

各自治体より助成があるところもあります。お住まいの地域でのご確認をお願いします。

赤ちゃんのごきょうだい:

小児科や内科での接種をお願いいたします。13歳未満は2回の接種になります。

かかってしまったら

今年度は、新型コロナウィルスとの鑑別が難しく、熱や咳などの症状があるときは、各保健所へご連絡いただき、まず、その指導にしたがっていただくことになります。

新型コロナウィルスの感染が否定されれば、当院でもインフルエンザ感染の検査と、抗インフルエンザ薬を処方できます。

症状の違い

症状はよく似ています。症状だけでは鑑別できないことも多いです。

<新型コロナウィルスに特徴的>

味覚や匂いの変化や喪失

ひどい疲労感


潜伏期間が長い(2-14日)

感染力が高い

下気道感染(肺炎になりやすい)

無症状の時期にも感染力が強い

発症してから、症状消失まで長期間


<共通の症状>

発熱または発熱/悪寒


息切れまたは呼吸困難

疲労(疲れ)

喉の痛み

鼻水または鼻づまり

筋肉痛や体の痛み

頭痛

妊婦さんの重症化の危険性


<インフルエンザに特徴的>

潜伏期間が短い(2日ほど)

上気道感染(のど、はな)

抗体ができる

ワクチンや抗ウィルス薬がある

急激に発症、一週間以内に症状消失


予防・対策

こまめな手洗い、手指消毒

必要なときはマスクの使用

ときどき換気

「密」を避ける


寒い冬がやってきますが、当院でもひきつづき、換気や手指消毒をお願いしてまいります。

いつもご協力いただきありがとうございます。